適当ブログ

趣味

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

しろがねくんとちづるちゃん

お久しぶりです。
あまり更新しなさ過ぎるのもあれかな、と思い倉庫から引っ張りだしてきました。
一応、大人の方限定です。
18歳未満の方は、げっとばっくひあ!

でわ




  
 しろがね たけるくん




 夜中に目が覚めるということは、健康な男子でもたまにはある事態だ。

 でも俺は、ここしばらくそんな経験をしていなかった。
 昼間の訓練は過酷を極めそいつが睡眠薬となって、硬いベットにもかかわらず俺を朝までの深い眠りに毎度毎度導いてくれていたのだ。

 それなのに久しぶりに目を覚ましてしまったのは人の気配を感じたからだ。

 自分のものでない寝息を聞いた俺は戦士のサガで目を覚ました。

 俺は常に身体の右側を下にして眠る。
 肺が心臓を圧迫しないので安らかに眠れるからだ。
 こいつは嘘じゃない。
 その証拠に、お釈迦さまの寝姿を象った像も必ずそうだ。

 で、いつもと変わらない姿勢ではあったが目を明けるとそこには部屋の壁ではなく、人の後頭部があった。
 おまけにその頭は俺の右腕を腕枕にしていた。

 俺はあせった。

 ――何故だ!? アンド、こいつは誰なんだ!?

 一緒に被っている軍用毛布はお互いの体温の相乗効果で人肌以上に暖まっている。
 それはいっそ熱いと表現してもかまわないくらいだ。
 
 おまけにその時に俺は新たな事実に気がついた。

 ――背後にも誰かいる!?

 そう、俺の背中側からも規則正しい寝息がリズミカルに聞こえてきていた。

 頭の中のハードディスクがガリガリと音をたてて読み込んでいる。もうすこし激しければ間違いなくクラッシュする。
 ゴミ箱フォルダをひっくり返し、ファイル復活ソフトを使い、記憶の中をすべて漁る。
 何故こうなったのかまったく理解できない――。

 そうこうしている間に俺は寝息が二人とも女性のものだということに気がついた。
 そこで俺はピーンときた。

 そうだ、俺の右腕を腕枕にしているのは委員長――榊 千鶴に間違いない。
 あの巨大なエビフライと見間違えるほどのお下げは解かれているものの、茶色い髪で、柔らかくウェーブを描いているのは間違いなく彼女のものだ。

 となると背中に押し当てられている、この極上の暖かい肉マンは彩峰のものであろう。

 すべて理解できた。――そう、真実は常に一つだけ。

 俺はいま、三人で寝ている。

 川の字だ。

 嘘じゃない。

 じっちゃんの名にかけて間違いない。







 戦術機を使った模擬戦で俺たち三人は、冥夜たちに一勝もできていない。
 別に技量で劣っているわけではない。
 むしろ俺がいる分、総合力では相手に勝っているハズだ。

 しかし負ける。
 必ず負ける。
 イヤと言うほど負ける。

 なぜかといえば理由は簡単――。委員長と彩峰の連携がまったくとれないからだ。
 二人の仲は、それこそ犬と猿。シャアとアムロ。流川と桜木。不倶戴天の敵なのだ。

 どうにも折り合いが悪く、このまま負け続ければ戦術機から降ろすと、まりもちゃんに宣告されるところまできてしまったのだ。

 それを見た夕呼先生が共同生活を提案してきたわけで、俺たちは目下、その提案に従い共同生活を送っている。――俺の部屋で。

 ――……なーんだ、そうだった。そうとわかれば一安心………………………………っできるかっぁぁぁ!!!!!!!!

 できるかっつつ!!! そうだ、安心なぞできるわけがない! 俺だって健康的な男の子。おまけに鍛えた身体は活力満点!精力十万点!

 そんな若造小僧洟垂れ小僧の前にですよ、年頃の女の子をシャツ一枚、パンツ一枚、ブラジャーなしで同じ布団に入れてみてくださいよ。
 翌朝には蛋白質のシミがシーツに零れ落ちてたって何の不思議もないでしょ!? 下手したら翌朝にはベイビーがいたってオカシクナイデスヨ!!

 絶対、そうだ! 間違いない。そうじゃない奴はアレだ――。日ハムに入団するなり腕を骨折したメジャー帰りの投手みたいな奴だけだ!

 俺はあせった。

 なぜなら俺の顔は委員長の髪に鼻を埋めるような状態だったのだ。

 ――……いい匂いだな……。おまけに髪の毛まで暖けぇな……。

 トロンとしてしまう。
 ――同じ支給品を使っているはずなのに何故こうも違うのだろう?

 俺は鼻をクンカクンカさせながらそう思った。
 女の子の髪の匂いって本当にいいな。ロレンスが詩に読むわけだ。
 甘い――。

 さらにようやく別のこと気づいた。
 右腕は腕枕にされているのはとっくに気づいていたが、俺の左腕がどこにあるかというと、ソイツは委員長の腹を抱くようにしていやがったのだ。
 立ち姿であれば後ろから抱きしめているかのようなポジションだ。

 ――……やばい……。こいつはやば過ぎる。

 というのも委員長のシャツは寝乱れてたくしあがり、俺の左腕は委員長の生腹(?)を触っていた。
 お腹が規則正しく動くのを、文字通り肌で感じる。

 ――……マズイ。マズイですよ。

 だって委員長、護身用に拳銃を持ち込んでいるのだから。

 朝起きたらこんな状態だったらどうなるか?
 想像もしたくない――。
 間違いなく蛋白質ではなく俺の脳漿がベットにまき散らかされることになるだろう。

 ――マズイ!まずい!不味い!

 俺はこっそり左腕を腹から離そうとした。

 ――とにかく仰向けになるんだ。

 そうすれば無罪は確定する!
 俺は何もやっていない。

 ところがその計画は失敗した。
 俺が身体をわずかにずらした途端、寒さを感じた委員長が俺の左腕を巻き取るように引き込んだのだ。

 「……ぅん……」

 おまけに色っぽい声までだしやがる。

 きたね。うん。きた。反則だねコレは。
 その声で俺の理性を壊す何かがきたね。

 俺の股間の120mmはいま、140mmまで成長していて、このまま180mmくらいまで拡大される勢いだった。
 股間のモノがとてつもなく熱い。

 「……ぅ」

 委員長に答えるかのように彩峰まで俺に擦り寄ってきた。

 ――こいつら絶対に息が合う。間違いない。俺が保証する。

 とにかく身動きがほとんどとれない以上、いま目を覚まされてはマズイ。
 俺は二人の寝息にタイミングを合わせるように深呼吸した。

 実はこれはドロボウさんの盗みの極意で、盗みに入った家の、その家人と同じタイミングで呼吸をすると、相手はけして目を覚まさないというワザなのだ。
 
 そうこうしているうちに二人はまた深い眠りに落ちたようで身動きしなくなった。

 ――……助かった……のか? いや……。

 問題は何一つ解決していない。
 というかできない。無理だ。

 知らないウチにこうなってしまったが、朝になって事態に気づき、ヒステリーをおこした委員長が俺の弁明を聞くとは思えない。
 彩峰だって似たようなもんだろう――。きっと無言で投げ飛ばされる。それこそ記憶がなくなるか、命がなくなるまで。

 そこで俺は――。

 覚悟を決めた。

 死ぬ前に、ひとつくらいイイコトがあったっていいジャマイカ?

 俺は左手をゆ~っくり動かしてとりあえず、委員長の腹の位置まで戻した。
 手のひらを鳩尾にあてると委員長の鼓動を感じる。

 髪の匂いが相変わらず甘い――。

 委員長は実は……なかなかカワイイ。
 普段はあのメガネと野暮ったい髪型で目立つことはないが、風呂上りの降ろした髪と素顔は格別だった。
 メガネ属性の薄い俺でもドキリときた。
 いわゆる隠れ美人なのだ。

 鳩尾からゆっくりと、柔らかく暖かい双丘に指を滑らせていく――。
 やがてその指はその先の柔らかい蕾に触れた。
 親指と人差し指で軽くこねてみる――。

 「……ぅぅん……」

 委員長が甘い吐息を漏らした。

 ――やべぇ……。

 そのままの状態で動きを止める。呼吸を合わせてしばらく待った。
 委員長は……覚醒する様子もなく眠っていた。

 ――助かった……。

 とりあえずこのくらいの刺激では目を覚まさないようだ。それが俺の加虐嗜好に火を点けた。
 左のおっぱいを大きく揉んで、再び蕾を指で捏ねる。

 「……ぁ……」

 さっきよりも甘い声がする。
 それが髪の甘い香りと一緒になって俺を酔わした。股間がやけに熱い。

 調子にのってこねくりつづけていると、だんだん蕾が熱く、固くなっていくのがわかった。

 ――寝てても感じるものなんだな……。

 相変わらず起きる気配はない。後ろの彩峰も同じだ。気づかれる心配はない。
 委員長の乳首を指で繰り返し弄んだ。
 委員長の寝息は一定のリズムだったが、俺が強くイジルとそれが乱れた。
 それがすごく楽しい。

 ――楽器を演奏しているみたいだ。

 強くこねると呼吸が大きく乱れ、ちいさくイジると小さく反応する。
 おまけに蕾はやけに熱くなってきていた。

 委員長はうなじに汗をかき始めていて俺は思わずそれを舌で舐めあげた。
 まるで背骨に電流が走ったかのように委員長の眠ったままの肉体が反応した。

 いつの間にか委員長の両腕が俺の右腕にしがみついている。

 ――これは楽しい。

 ――大体、委員長はいつも素直じゃないからな。
 
 ――いつもこのくらい素直な反応ならいいのにな。

 少し寝息が速くなっている――。

 俺は蕾をイジくり倒していた左腕をゆっくりとアバラ骨のところまで動かした。まるで骨の一本一本が熱を発しているようだ。
 そこからわき腹を経由させる。委員長の身体がピクリと動く。
 面白い。
 さわさわしてみた。
 委員長の身体がぴくぴくと反応する。

 ――起きちゃうかな……?

 しばらく動きを止め、様子をみた後、安全だと判断してその手を腰骨まで動かす。

 ここで俺は迷った。

 前から攻めるべきか、それとも後ろから攻め入るべきか――?
 これは深刻な問題だ。

 前から攻めればソコは、柔らかい毛と俺の身体にはない器官への入り口へと続くであろう。
 俺はまだその器官を見たこともなければ、まして触ったこともなかった。
 男と生まれたからには、いずれ越えねばならぬ障壁だ。
 いや、ひょっとしたら幼児の頃、純夏のを見たことがあるかもしれないが、それはドリルミルキィによって消去されているようではっきりしない。

 一方、後方から攻め入れば先ほどの双丘にも劣らない素晴らしい丸みを味わうことができるのは確実だ。リスクもない。
 だがその先にある器官は俺の身体にもついているものだ。

 いずれにしろ堪能させていただくのは疑いようのない事実だが、俺はひどく悩んでいた。

 前か後ろか? 二つに一つ!

 俺は決断した。

 ――後ろから攻め入るべし!

 俺のなかの軍師 シロガネがこう進言してきたのだ。

 委員長は足を組んでいる。これすなわち前門から攻め入るは悪し。
 反対にやや開いているはずの後方より攻め入るべし――。

 俺は後方のなだらかな丸みに向けて左手を滑らせていった。

 ――滑らかだ。本当に滑らかだ。

 人体にこれほどスベスベなところがあるのが不思議だった。その肌を手のひらで味わい次に爪をたて五本の指先だけで味わった。

 「……ぅうっ……」

 委員長が苦しげに息を漏らす――。

 ――ヤバイかっ!?

 再び一時停止。
 安全確認の後、出発進行。

 手のひらを滑らし下着の中に手を入れる。
 大きな桃の真ん中に中指と人差し指を差し入れる。
 指先が花の蕾を捉えた。
 
 なるほど閉ざされた前門より攻め入ってはコレは味わえないであろう。
 俺は心の中の軍師に感謝した。

 とりあえず人差し指でアヌスをカリカリと軽く刺激してみる。

 委員長の眠っている身体が再び反応し、俺の右腕にしがみついた。
 アヌスの周辺も熱を持っていて湿り気を帯びていた。
 しばらくアヌスをいじって堪能した後、俺はメインディシュ――。
 俺にとっての秘境。
 男のロマンの地へ指先を伸ばしていった。
 

 しかしきつい。
 指が届かない。
 
 当たり前の話だが重力によって両足は固く閉ざされていて、アヌスより前には侵攻できないのだ。

 悩んだ。
 悩んだ。

 神よ、どうしたらこれより先に進めるのですか?
 
 いや、少しは触れている。かろうじて触れている指先には熱い湿り気を感じているし、何よりこの肉の柔らかさは尋常でない。
 間違いなく男にはない器官だ――。
 その人差し指と中指でなんとか開き感触を確かめる。
 まさにその柔らかさは幻妙!

 ただ俺の望みはそんなセコイ感触ではなく、その先なのだ。
 その男子専用入り口に指先を埋め、委員長の内臓に触れてみたいのだ――。

 きっとそこには男の夢がある。ロマンがある。希望がある。
 だから俺はそこに触れなければならないのだっ!!!

 それだけじゃない!

 そうだ!
 人口が減ってるんだ!
 俺が……!
 俺が……!

 俺が増やして地球を救ってやる!


 股間の120mmは装填完了!
 マシンガンじゃないけど連射は可能!
 暴発寸前火消しは不可能!

 ――うおぉぉぉぉ!俺は人間をやめるぞぉぉぉぉ!! 純夏ァァ!!!!!!!!

 俺の欲望はまさしくアンリミテッド! やめられない、とまらない、委員長イジリ!

 目指せ207訓練小隊全員妊娠!
 妊娠確実にょほほほ~ん!!!

 全身を使い、委員長の背中を押し、寝ている彼女を腹ばい状態にする。
 左足が向こう側に投げ出され、入り口が開いたことを感じる。

 ――こういうとき、慌てたほうが負けなのよね!

 頭の中でスレッガーさんに説教する。
 深呼吸をして、もう一度じっくりと、オシリの丸みを味わった後……。俺は一気に指を滑らした。

 そこはまるで熱いバターを溶かしたかのように濡れていて、あまりにも滑りが良くなっていた。
 勢い余った俺の指は委員長の体内に潜り込むことなく滑り、前門の小さな突起物にそのままぶつかった。
 

 「ひぅうっっ……! 」

 委員長の身体が大きく跳ねた。

 ――ヤバイ!ヤバイッ!ヤッバァァァイイイィィィ!!!!!!!!!

 慌てて手を引っ込める。

 マズイ!こいつはマズイ!

 ――絶対、起きちゃう!うおおおおぉおぉ!!!!こ、殺されるぅうううう!!!!!!

 頭を抱えて叫びたかった。
 必死で我慢する。

 なんとか寝たふりを続ける。
 心臓がドキドキして止まらない。

 委員長は動かない……。

 委員長は何故か動かない……。

 ――寝てるのか……?

 俺は助かったことを喜び……。
 さすがにもう委員長に触る度胸もなく……。

 朝まで寝たフリを続けていた。
 






 





 さかき ちづる ちゃん






   

 夜中に目が覚めるということは、健康な女子でもたまにはある事態だ。

 でも私は、ここしばらくそんな経験をしていなかった。
 昼間の訓練は過酷を極めそれが睡眠薬となって、硬いベットにもかかわらず私を朝までの深い眠りに毎度毎度導いてくれていたのだ。

 それなのに久しぶりに目を覚ましてしまったのは人の気配を感じたからだ。

 自分のものでない寝息を聞いた私は戦士のサガで目を覚ました。

 私は常に身体の右側を下にして眠る。
 肺が心臓を圧迫しないので安らかに眠れるからだ。
 これは嘘ではない。
 その証拠に、お釈迦さまの涅槃像も必ずそうだ。

 いつもと変わらない姿勢ではあったが目を明けるとそこには部屋の壁ではなく、人の右手があった。
 おまけに私はその右腕に腕枕をしていたのだ。

 私は驚いた。

 ――なんで!? それに、誰の腕なのっ!?

 一緒に被っている軍用毛布はお互いの体温の相乗効果で人肌以上に暖まっている。
 それはいっそ熱いと表現してもかまわないくらいだ。
 
 おまけにその時に私は新たな事実に気がついた。

 ――その背後にもさらに誰かいる!?

 そう、私の背中側から二人分の規則正しい寝息がリズミカルに聞こえてきていた。

 頭の中のハードディスクがガリガリと音をたてて読み込んでいる。もうすこし激しければ間違いなくクラッシュする。
 ゴミ箱フォルダをひっくり返し、ファイル復活ソフトを使い、記憶の中をすべて漁る。
 何故こうなったのかまったく理解できない――。

 そうこうしている間に私は寝息が男性と女性のものだということに気がついた。
 そこで私は閃いた。

 そうだ、私が腕枕にしている右腕の持ち主は白銀――白銀 武に間違いない。
 この逞しい腕は、間違いなく彼のものだ。

 となるとさらにその先にいるのは彩峰で間違いない。

 すべて理解できた。――そう、真実は常に一つだけ。

 私はいま、三人で寝ている。

 川の字だ。

 嘘ではない。

 ばっちゃんの名にかけて間違いない。







 戦術機を使った模擬戦で私たち三人は、御剣たちに一勝もできていない。
 別に技量で劣っているわけではない。
 むしろ白銀がいる分、総合力では相手に勝っているハズだ。

 しかし負ける。
 必ず負ける。
 イヤと言うほど負ける。

 なぜかといえば理由は簡単――。私と彩峰の連携がまったくとれないからだ。
 二人の仲は、それこそ犬と猿。項羽と劉邦。ジャン・ヴァルジャンとジャベール警部。不倶戴天の敵なのだ。

 どうにも折り合いが悪く、このまま負け続ければ戦術機から降ろすと、神宮司教官に宣告されるところまできてしまったのだ。

 それを見た香月副司令が共同生活を提案してきたわけで、私たちは目下、その提案に従い共同生活を送っている。――白銀の部屋で。

 ――……なーんだ、そうだった。そうとわかれば一安心………………………………っできるかっぁぁぁ!!!!!!!!

 できるかっつつ!!! そうだ、安心なぞできるわけがない! 白銀だって健康的な男の子。おまけに鍛えた身体は活力満点!精力十万点!

 強化装備見て鼻の下伸ばしてたエロ小僧の前にですよ、年頃の女の子をシャツ一枚、パンツ一枚、ブラジャーなしで同じ布団に入れてみてくださいよ。
 翌朝には蛋白質のシミがシーツに零れ落ちてたって何の不思議もないでしょ!? 下手したら翌朝には妊娠させられてたってオカシクナイワヨ!!

 絶対、そうだ! 間違いない。そうじゃなけれはアレだ――。白銀が特殊な趣味を持ってたり、年増好みだった場合だけだ!

 私は緊張した。

 なぜなら白銀の顔は私の髪に鼻を埋めるような状態だったのだ。

 ――……吐息が耳に当たる……。おまけに男の人の匂いがする……。

 トロンとしてしまう。
 ――同じ支給品を使っているはずなのに何故こうも違うのだろう?

 私は心臓をドコドキさせながらそう思った。
 男の子の腕って本当に太いな。同じトレーニングでどうしてこうも差がつくのだろう。
 逞しい――。

 そこでようやく別のこと気づいた。
 右腕は腕枕にしているのでとっくに気づいていたが、白銀の左腕がどこにあるかというと、ソイツは私のお腹を抱きかかえるようにしてたのだ。
 立ち姿であれば後ろから抱きしめられているかのようなポジションだ。

 ――……まずい……。こいつはまず過ぎる。

 というのも私のシャツは寝乱れてたくしあがり、白銀の左腕は私の生腹(?)を触っていた。
 白銀の腕の体温を、文字通り肌で感じる。

 ――……マズイ。マズイわよ。

 だって彩峰もいるのだから。

 朝起きたらこんな状態だったらどうなるか?
 想像もしたくない――。
 間違いなく横浜基地中にふしだらな噂がまき散らかされることになるだろう。

 ――マズイ!まずい!不味い!

 私はこっそり身体を丸めようとした。

 ――とにかく小さくなるんだ。

 そうすれば無罪は確定する!
 私は何もやられていない。

 ところがその計画は失敗した。
 私が身体をわずかに丸めた途端、白銀の左腕を巻き取るように引き込んでしまったのだ。

 「……ぅん……」

 白銀の熱い身体がぴったりと、私の身体に触れ思わず声がでてしまった。

 きたわね。うん。きたわ。反射だねコレは。
 その瞬間、白銀の下半身が熱くなったのがわかった。

 白銀の股間のものが熱く硬くなり私の身体に触れていた。
 私の股間も熱くなる。

 「……ぅ」

 私の声に答えるかのように彩峰から声が聞こえた。

 ――彩峰が起きたらまずい。間違いない。私が保証する。

 とにかく身動きがほとんどとれない以上、いま目を覚まされてはマズイ。
 私は二人の寝息にタイミングを合わせるように深呼吸した。

 実はこれはドロボウさんの盗みの極意で、盗みに入った家の、その家人と同じタイミングで呼吸をすると、相手はけして目を覚まさないというワザなのだ。
 
 そうこうしているうちに二人はまた深い眠りに落ちたようで身動きしなくなった。

 ――……助かった……のか? いや……。

 問題は何一つ解決していない。
 というかできない。無理だ。

 知らないウチにこうなってしまったが、朝になって事態に気づいた白銀が皆に話さないとは思えない。
 彩峰だって似たようなものだろう――。普段、無口な分、その話には信憑性がある。きっとあることないこと言いふらすだろう。

 そこで私は――。

 覚悟を決めた。

 今日は何があっても寝たフリをしよう。そして起床ラッパがなったら他のふたりより早くベットを抜け出すんだ。

 私がぎゅっと目を閉じていると、白銀の左手がゆっくりと、私のお腹の位置まで戻った。
 白銀の手のひらが鳩尾にあたり、その感触で私の心臓が早鐘のようになる。

 寝ぼけているのかな――。

 白銀は実は……なかなかカワイイ。
 普段はお調子者でどうしようもないが、いざ、という時の覚悟を決めた顔は格別だった。
 いい加減な奴が嫌いな私でもドキリとした。
 彼の根は真面目なのだ。

 白銀の左手が鳩尾からゆっくりと、私の胸に指があがっていく――。

 ――ノーブラなのにっ!

 声をあげそうになってこらえる。
 彩峰だけには気づかれてはいけない。

 やがてその指は私の左胸の乳首に触れた。
 親指と人差し指が私の乳首をこねる――。

 「……ぅぅん……」

 思わずが息を漏らしてしまった。

 ――まずい……。

 そのままの状態で動きを止める。呼吸を合わせてしばらく待った。
 白銀と彩峰は……覚醒する様子もなく眠っていた。

 ――助かった……。

 とりあえずこのくらいの声では目を覚まさないようだ。私の緊張が解けた。
 その瞬間、突然に左のおっぱいを大きく揉まれ、再び乳首を指でつねられる。

 「……ぁ……」

 さっきよりも甘い声をだしてしまった。
 白銀の男の指が私の乳首をもてあそんでいる。股間がやけに熱い。

 白銀の指に弄ばれつづけていると、だんだん乳首が熱く、固くなっていくのがわかった。

 ――寝ぼけて触ってるんだよね……。

 寝ぼけて毛布のスミを弄んだりすることは誰でもすることだ。とにかく彩峰に気づかれるワケにはいかない。
 私の乳首がキツク抓まれる。
 私の寝息はできるだけ一定のリズムにしていたが、白銀が突然に強くイジルのでそれが乱れてしまう。
 こらえるのがすごく難しい。

 ――楽器を演奏されてるみたいで気持ちいい……。

 強くこねられると呼吸が大きく乱れてしまい、ちいさくイジられる時にはなんとかこらえた。
 乳首はやけに熱くなってきていた。

 白銀が私のうなじを舌で舐めあげた。
 まるで背骨に電流が走ったかのようで私は、肉体の反応を隠せなかった。

 いつの間にか白銀の右腕に私は両腕でしがみついていた。

 ――痺れてしまう。

 ――背中と腋はやめて欲しい。
 
 ――声がこらえきれなくなる。

 少し呼吸が速くなってしまっている――。

 白銀の指は乳首をイジり続けていたがやがて、左腕をゆっくりとアバラ骨のところまで動かした。

 ――そこは駄目……

 昔から弱いのだ。
 指がわき腹をつたっていく。こらえきれず私の身体がピクリと動く。
 感じる。
 指がさわさわと動いた。
 私の身体がぴくぴくと勝手に反応した。

 ――声が……漏れちゃう……。

 指は動きを止め、ようやく私は呼吸ができた。やがて手が腰骨まで動いてきた。

 そこで手が動きを止めた。

 まさか、白銀は深い眠りに落ちてしまったのだろうか――?
 そうしたらもう、動いてはくれまい。これは深刻な問題だ。

 前から触ってくれればソコは、柔らかい陰毛と私の身体に入っていく器官への入り口へと続くであろう。
 私はまだその器官を見せたこともなければ、まして触られたこともなかった。
 女と生まれたからには、いずれ捨てねばならぬ防壁だ。
 いや、ひょっとしたら訓練の中で、自然と擦り切れてしまうなんてこともあるかもしれないが、それは、はっきりわからない。

 一方、後方から触ってくれれば、私のオシリの素晴らしい丸みを味わってもらえるのは確実だ。オシリには自信がある。
 胸は彩峰に譲るが私のオシリはなかなかのものだ。

 いずれにしろ触っていただくのは疑いようのない願望だが、私はひどく悩んでいた。

 前か後か? 二つに一つ!

 私は決断した。

 ――後ろから触って貰うべし!

 私のなかの軍師 チヅルがこう進言してきたのだ。

 私は足を組んでしまっている。これすなわち前から触ってもらうのは難しい。
 反対にやや開いているはずの後から迎えいれるべき――。

 私は後方のなだらかな丸みに向けて彼の左手を誘導させていった。

 ――熱い。本当に熱い。

 白銀に触られると熱くなるのが不思議だった。その手が肌を撫で次に爪がたてられ五本の指先がかすかに触れる。

 「……ぅうっ……」

 吐息を堪えることができない――。

 ――白銀、上手すぎる!?

 急に動きを止める。
 突然に動き始める。その動きが読めないのが感じるのだ。

 手のひらが滑って下着の中に手が入ってくる。
 私のオシリの真ん中に中指と人差し指が入ってくる。
 指先が私のアヌスに触れた。
 
 こんな刺激は味わったことがなかった。白銀は私の一番汚いトコロを触っているのだ。
 私は心の中の軍師に感謝した。

 白銀の人差し指がアヌスをカリカリと軽く刺激してくる。

 私の身体が再び反応し、こらえきれなくなって白銀の右腕にしがみついた。
 アヌスの周辺も熱を持っていてアソコが期待で濡れているのがわかった。
 しばらく私のアヌスをいじって堪能した後、指はメインディシュ――。
 私にとっての聖廟。
 女のロマンスの地へ指先を伸ばしていった。
 

 しかし怖い。
 
 当たり前の話だが私は処女で経験はなくて、白銀に許していいのか判断できないのだ。

 悩んだ。
 悩んだ。

 神よ、どうしたらいいのですか?
 
 いや、私の身体はわかっている。指先によって私は熱く湿りだし、何よりこの指の動きは尋常でない。
 間違いなく男の指の動きだ――。
 その人差し指と中指で力強く肉ヒダを開き、私のアソコの感触を確かめている。
 まさにその動きは絶妙!

 ただ私の望みはそんなセコイ感触ではなく、その先なのだ。
 その赤ちゃん専用出口に指先を埋め、私の内臓をグチャグチャにして欲しいのだ――。

 きっとそこには女の夢がある。ロマンがある。希望がある。
 だから私はそれを受け入れなけらばならないのだっ!!!

 それだけじゃない!

 そうだ!
 人口が減ってるんだ!
 私が……!
 私が……!

 私が産んで地球を救ってやる!


 推進剤はいつでも注入可能!
 安全日じゃないから受胎は可能!
 暴発寸前火消しは不可能!

 ――うおぉぉぉぉ!私は処女を捨てるぞぉぉぉぉ!! 彩峰ェェ!!!!!!!!

 私の肉欲はまさしくアンリミテッド! やめないで、とまらないで、私をイジって!

 目指せ白銀の遺伝子獲得!
 妊娠確実にょほほほ~ん!!!

 白銀に押されるままに、腹ばい状態になる。
 左足が向こう側に投げ出され、入り口が、ぱっくりと開いてしまったことを感じる。

 ――お父さん、千鶴は大人になります!

 頭の中でお父さんに報告する。
 深呼吸をして、身体の力を抜き、白銀の強襲に備える……。白銀は一気に指を滑らした。

 私のあそこはまるで熱いバターを溶かしたかのように濡れていて、あまりにも滑りが良くなっていた。
 勢い余った白銀の指は私の体内に潜り込むことなく滑り、私の一番感じる小さな突起物にそのままぶつかった。
 

 「ひぅうっっ……! 」

 私の身体が大きく跳ねた。

 ――イク!イクッ!イックゥゥゥウウウゥゥゥ!!!!!!!!!

 頭の中がショートする。

 イク!イッチャウウゥウゥ!

 ――絶対、声でちゃう!うああああぁぁぁ!!!!し、死ぬうぅうううう!!!!!!

 大声で叫びたかった。
 でも息を吸いすぎて声がでない。

 身体が痺れて動かない。
 心臓がドキドキして止まらない。

 私の身体は動かない……。

 私の身体はもう動けない……。

 ――これがエクスタシー……?

 私は処女を失わずに……。
 白銀の手で人生で初めて絶頂を迎え……。

 朝まで気を失っていた。
 












  ――完

スポンサーサイト

SS | コメント:4 | トラックバック:0 |
<<GWですね | HOME | マブラヴホラー>>

この記事のコメント

ちょwww
何書いてるんですかwww
しかし、面白ww
榊好きじゃありませんでしたけど、こういう委員長ならGOOD!!
しかし、男なら後ろの彩峰にも………ww
っていうか、後ろの肉まんを堪能せねば成仏できんwww

>俺が増やして地球を救ってやる!
にはマジで吹きましたw何人産ませる気だww
しかし、恋愛原子核たる武なら不可能といいきれないところが怖いww

さらに
>私が産んで地球を救ってやる!
ってwwwwww
いや~~~歯磨き粉を盛大に吹きそうになりましたww
何人産む気だ、ちづるちゃんはww

それにしても………あーおもしろかったww
2008-05-10 Sat 03:03 | URL | いい気分! #WNIOsG8A[ 編集]
お世話になります。
ウケたみたいで嬉しいです。
Arcadiaにこの作品を公開したときは、脇役シリーズより、好反応で悲しくなったことを思い出しましたwww
在庫も残りわずかしかない状況ですが、またのお越しを楽しみにしておりますwww
2008-05-10 Sat 17:04 | URL | じゅういち #FFeI7iKU[ 編集]
これたぶん、彩峰は後ろから醒めた目で二人を観察してあきれてたんでしょうねw
2008-05-12 Mon 03:41 | URL | #mQop/nM.[ 編集]
二人の弱みを握ろうとした彩峰が自爆する姿を書いてたのですが、今ひとつ面白くなかったのだ消去しましたwww
2008-05-12 Mon 23:37 | URL | じゅういち #FFeI7iKU[ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。